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風邪とやきゅつく

先週の日曜日に友達とゲーセンに行ったら見事に風邪をひきましたw
喉が痛くて、鼻水は止まらず、頭はフラフラ・・・未だに完治はしておらず、体育大会にむけての走り込みも全然できていない状況。
くそぅ、ゲーセンで風邪もらってくるなんて・・・でも楽しかったから無問題。

最近、東方野球コミュの方に薦められた『プロ野球チームをつくろう』というオンラインゲームにハマっておりますw
このゲームは、簡単に言えば自宅でできるBBH。まあ使える選手に制限がついたりと、何から何までBBHのようにとはできませんが。
そしてこのゲームでも、現実で活躍していない選手が活躍していたりw
僕のBBHでは福原と小嶋が左右のエース(小嶋はリアルでもいい投球してましたが)だったりバルデリィスが神だったりしてますが、やきゅつくでも四番が鵜久森だったりエースが佐藤祥万だったり。なんとまあw

学校の話。
もうすぐ体育大会ということで、生徒は競技の準備はもちろん応援合戦の練習にも取り組んでおります。
我がクラスの出し物は・・・えっと、なんだっけ。クイーン?のドントストップミー?とかいう曲。まあ普通ですね。
問題はお隣のクラス。いわゆる理系の天才クラス(虎兎は理系のバカクラス)なんですが・・・曲が酷い。やるって聞いたときには我が耳を疑った。

まさか『やらないか』をやるなんてねぇwww

このクラス、昨年も『男女』を踊って見事最優秀賞に輝いているのです(虎兎の学校は二年から三年への進級時にはクラス替えが無い)。
まったく、何とかと天才は紙一(ry

さて、体育大会まで一週間を切ってしまった。これから走り込みを入念に行なって、入賞を目指すぜ!
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復活

物理も化学も英語ももう皆大っ嫌いだ!!!(挨拶)

というわけで戻ってきました。テストの結果? 聞かないで頼むから。
流石に五日間ずっとテストはきつかった。始めのうちは集中力も保てていたけれど、日程が進めば進むほど気が抜けてくる・・・
ま、過ぎた事をとやかく言っても仕方ない。とりあえず次は二週間後に迫った体育大会の準備を進めよう。

そう、体育大会!
普段は演劇部で運動なんざ体育の授業と通学時のチャリ運動しかしていない僕ですが、実は身体能力は(クラスの中では)高いのです。
50mを走らせれば7.0秒、ハンドボールは37m投げ、20mシャトルランは100回を越え、反復横跳びは69回で評価は余裕の十点。
そのあまりの運動神経のよさに、現役野球部員のガンさんをして「運動部に転職しろw」と言わせるほどの圧倒的な超演劇部高校生的能力で

すみません調子に乗りました天狗になってました。

・・・とまあ、こんな感じな僕は、過去二年はずっと200m走に出てました。
理由は、まず参加者が少なかった事と、一年生の時に走ったら後少しで入賞だったのでそれ以来とりつかれてしまったことが要因。
あと一つでも順位を上げれたら、入賞できたのに、というのが過去二年の成績でした。
だから今年こそは。と思い、今回も200m走に立候補を・・・ってあれ、黒板に200mの文字が無いんですが・・・?

今年から200mを無くして400m走を行なうのですかそうですか。

さてさて結局昨年よりも2倍の距離を走ることになってしまった虎兎。いくら(自称)運動能力は高いとはいえ、いきなり400mはきついのです。だって体育の授業で全力を出したら次の日は全身筋肉痛になるからねw
だから今日あたりから近くのグラウンドを走ってきます。昨年も一昨年もやっていたことですが、今年はちょいと力を入れてやります。例えば、足に重りをつけて走るとかねw
それと平行してハンドボール投げの練習もしないと。ソフトボール投げるだけでも練習になるよね?

・・・しかし、これから暑くなるんだよなぁ。暑いのいやだなぁ。


さてと、ではこれから走ってきますわ。

第一次中間テスト

まあついにこの時がやってきてしまったわけでして。

僕は学生。学生の本分といえば勉強何それオイシイノー?。そして今は五月。

つまりですね。


来週からテストが始まるんですよ。しかも五日間。それプラス模試もあるという過酷な日程ですわ。

んで、今までは「テスト? ま何とかなるんじゃね?」みたいなテキトーな感じで済ませていた僕ですが、(実際、今まで赤点はゼロ)さすがに受験生にもなってそれはちとマズイ。

なんでこれから定期テストが終わるまでチャットやブログの活動を控えます。
復帰は来週の金曜日の予定。今週金曜の蛙亀の歩は未定ということで。今は書く気でいますが、正直書けるかどうかはわかりません。

・・・とりあえず、化学をなんとかしよう。ただでさえ暗記は苦手なのにベンゼンだとかアセトアルデヒドとか覚えられない。これに性質とか加わるからもう絶望的。
あとは英語。これは全体的にダメだ。
国語は・・・まあ何とかなる。地理も一般常識の延長だからいい。
数学・・・細かい公式を覚えなおそうか。

さて、それでは勉強してきます・・・

中日対広島戦inナゴヤドーム

去る五月五日、ナゴヤドームに行ってきました。
・・・うん、本当はもっと早く記事に書くつもりだったんだ。でもね、試合内容を撮ったカメラを無くしてしまって、そうこうしているうちにGWも終わって書く時間も失われて、でその頃にようやくカメラ発見と・・・
なんにせよ、これで書ける!

今回、僕が座った席はバックネット裏。
球場
グラウンドはこんな感じで見えました。ここいいです。投手、打者、走者の動きがよく見えます。

さて、写真は撮りすぎるくらいに撮ったのでこれを全部載せたりするとサイズ調整でひどく時間を喰ってしまうので一部を載せます。

ドアラ
試合前突如バックスクリーンに現れたドアラ。エグザイルみたいなダンスを踊ってましたw
これではよく見えませんが、ドアラの後ろにいたカメラマンさんもドアラに合わせて踊ってたw
お前ら息合いすぎだwww

スタメン
この日のスタメン。
実は僕、先発投手を予想していたのです。広島は斎藤、中日は浅尾だと思ってましたが、見事に外れました。
が、この翌日の先発投手がこの二人だったりw一日遅れて予想が当たっても意味ないぜw

栗原
先制打を打った栗原。会心の、とはいかないテキサスヒットでしたが、見事なバッティングでした!

大竹
二点目のタイムリーを自ら打ってしまった大竹。
お前ピッチャーだろwww

立浪
好機で代打、立浪!
球場の歓声と一緒に観戦しに行った親父(中日ファン)の盛り上がりが凄かった。さすがはミスタードラゴンズ。

tanisige
代打の立浪を送られた小山と交代で守備についたtanisige。こちらも歓声がすごかった。
この日が一軍に復帰して初めてグラウンドに立ったのかな? だとしたらいい試合を観たもんだw

永川
最終回、鯉のマウンドに登った永川。劇場をちょっぴり期待してた僕の期待を裏切ってピシャリと抑え、鯉に勝ち星をもたらしました。

ヒーロー大竹
ヒーローインタビューを受けた後、レフトスタンドの広島ファンに向かって大きく手をあげる大竹。観客が邪魔でなかなかレンズに彼を捉える事ができなかった・・・

ふう、こんなところかな。
全体的に見ると、この試合は投手戦。ですが、中日は序盤にエラーをしてしまい、その流れで失った二点が大きく、打線も大竹、シュルツ、そして永川のリレーに完璧に抑えられてました。
逆に広島。こちらも三回以降は抑えられていたのですが、朝倉の立ち上がりを突いた攻撃。これが凄かった。
中でも二回、石井琢朗がスタートを切っていたとはいえ一塁からファーストゴロで三塁まで行ったのは鳥肌が立ったw

ああ、やっぱり球場の空気は違う。
普段テレビで観るより何倍も迫力が違うとか、観客全員で楽しめるところとか。
機会があればまた行きたい。・・・今年は受験があるから、もう行けないだろうけどね・・・


記事を書きつつ野球中継観て思ったこと。
真弓監督。もう少し先発投手を代えるタイミングを早めて下さいな・・・

BBH乱れプレイ

GWということで、BBHをガンガンプレイしてきた。

今週から交流戦が始まるらしく、DHもありというルールに。うわ、誰を指名打者に回そう・・・
やっぱりDHに馴れてないと困るなぁ。あと少しで時間切れという時にようやくオーダーが決まったお!

本日の基本オーダー

1.中 赤星
2.一 関本
3.遊 鳥谷
4.左 金本
5.指 桜井
6.一 林威助
7.三 バルディリス
8.二 藤本
9.捕 矢野or野口

※調子を考慮して、絶好調な桜井を五番に、捕手は投手に合わせて併用。

―第一試合 先発投手:安藤―

今日を占う第一試合。対戦相手は日ハム・・・ってええええええ!?
一番ラミレスって・・・? 先発投手岩瀬って・・・? いや、驚いた。が、それどころじゃなかった。
岩瀬がバテた後は継投で繋ぐのかと思いきや、一回表が終わった時点で相手が試合を打ち切ってしまった・・・?
そうなれば後は残虐。スタミナが無くなってヒーヒー言ってる岩瀬から連打連打で十六得点。・・・なんつーか、岩瀬、ゴメン。
打っては我らがひろし(アーロム・バルディリス)が六打数六安打という神懸りな活躍。
けどね、安藤・・・COM相手に3失点はねぇ・・・

―第二試合 先発投手:上園―
何か納得いかなかったので第二試合。対戦相手は西武。
・・・オーダー決める時点で負ける気がしてたんだ。リリーフ陣が全員不調じゃあね。
しかも上園が大炎上。確か・・・四回もたなかったと思う。
そうなれば今度はウチらが残虐。リリーフ陣が全員打ち込まれ、終わってみれば十六失点。
ちょっと上園使いにくいなぁ・・・

―第三試合 先発投手:小嶋―
小嶋というと『誰それ?』と思う方が多いと思う。実際2008年は一軍登板ゼロ。しかし驚くこと無かれ、彼こそウチのエースである。
その小嶋、ピンチらしいピンチを殆ど迎えず、きっちり打たせてとるピッチングで六回を一失点の好投。
打線は・・・誰が打ったのかは忘れたけど(オイ)四点の援護。後は自慢の中継ぎ陣で締めて勝利。
小嶋はこれで四勝一敗。ステータス以上すぎる活躍を見せてくれるぜwww

―第四試合 先発投手:久保―
初先発の久保。今まで何度も先発させようと思ってたけど、調子が大抵不調だったので見送ってました。
その久保は、六回までは無失点。七回に僕の継投ミスで四点を失ったけれど、十分先発に割って入れる実力。
打線は二回に我らのひろしが犠飛で一点を先制、七回に鳥谷の二点タイムリーで一点差に迫るが、ここで力尽きる・・・
ちょっと継投が遅かったなぁ。七回にピンチを迎えたところで代えていれば、と反省。

まとめ&次戦の作戦
・継投をもうちょっと早めよう
・桜井があんまり打てなかった。常時絶好調だったのに。これからは浅井や葛城も検討。
・バルディリスは十二分に戦力になる。基本はサードだけれど、個人的には関本をサードに入れたいので再考の余地アリ
・関本サード、バルディリスセカンド、葛城or浅井or林威助をファーストorライトに
・桜井は基本指名打者で。裏ステが酷いから守備では使いたくない・・・
・先発ローテは小嶋を中心に安藤、下柳、福原、岩田、久保は固定。6人目は・・・
・現在候補、アッチソン、上園。正直言うと、どっちもどっち。
・中継ぎは調子さえよければ誰でも使える。
・打線。赤星の打率が酷い。一割すら切りそう。
・しかし彼は外せない。
・林威助も同様。しかしこちらは外せる。

これくらいかな。
ちなみに戦利品。写真を加工するのが面倒だったので、こちらからご覧下さいませ。
http://www1.axfc.net/uploader/Img/so/44878

・・・このうち、三瀬と高橋はダブり。殿下は収穫。
でも、阪神デナイヨー。
制覇になってから自力で手に入れた阪神のカードなんて、能見が二枚とアッチソンとオーナーさんから頂いてた下柳の四枚しかナイヨー・・・

ナガシマ寄航

昨日は学校行事(遠足)でナガシマスパーランドに行ってきました。

ナガシマといえば、やっぱりスチールドラゴン。和訳すれば鉄龍。
僕は以前一度だけ乗ったことがあるのですが、あれはヤバイ。
例えるなら、シンナーを吸入した時のように高いところから一気にズドンと落ちる感覚。あれはたまらない。病み付きになる。(勿論僕はシンナーなんてやった事も無いしやるつもりもありませんが)
もうあれ以降は、そんじょそこらのジェットコースターじゃ満足できなくなってしまった。ホワイトサイクロンとか、そういったレベルのものでしか楽しめない。
そんな僕ですので、スチールドラゴンに乗らない訳にはいかない。
なので園内に入ったら真っ直ぐスチールへ・・・と思いきや、班員の希望でまずはホワイトサイクロンへ。待ち時間一時間を乗り越え乗った白嵐。

楽しかった!!!

左右に振られ、上下に振り回され、首が痛くなるかと思ったw
一気に気分は最高潮!
あと、撮られた写真は、何故か手で顔を隠していました・・・w

さてお次は、いよいよスチールドラゴン!

・・・うん。やっぱり人が凄い。待ち時間一時間半ってか。
まあ暇潰しのアイテムも沢山あるし(携帯とか亡国のイージスとか)なんとかなるかな・・・ん? 僕らの後ろに並んでた同級生が・・・前の方に並んでた同級生を見つけて・・・

横入りしやがった・・・テメエらふざけんじゃねぇよ・・・

ケホン。まあそんな人の気持ちを考えられないバカはほっといてw
僕らは正々堂々待つ。ず~っと待つ。足が痛くなる。待つ。待つ。待つ・・・

しばらくすると、おそらく他校の生徒が出現。発音からすると関西系の人かな?

「あの~、順番譲ってくれませんか?」

はいぃ?

「オレまだ乗り物一つも乗ってないんです~。千円あげるから順番譲ってください~」

結局、その人は無視しました。
・・・正直言うと、僕としては譲ってもよかったんですけどね。
その人が僕らの後ろに並んでいた人たち全員に千円を払うのならばね。
順番を譲るということは、僕らだけじゃなくて後ろに並んでいた人たち全員が強制的に順番を後回しにされるという事。
先に並んでもらったのならともかく、どんな理由があっても横入りとか、そういうのはいただけない。
そういう意味では、諦めたこの人はまだいい。やっぱ、あの堂々と順番無視してくれた同級生はもう救えない。

・・・で、そのまま待つこと二時間。

車両整備で運行中断・・・だと・・・

時刻は一時半。集合が二時半だから、整備が終わるのを待っていたら集合に間に合わない。
泣く泣くスチールドラゴンを諦めざるをえなかった・・・残念だ・・・

その後は(僕は大嫌いな!)バイキングに乗って、ナガシマを後にしました。
スチールドラゴンに乗れなかったのは残念だけど、楽しかったからいいんだぜ。
また、来たいなぁ。

蛙亀の歩 第六回 フロッグスサイド 『勝利の方程式』

 強いチームには、大抵『勝利の方程式』が存在する。『勝利の方程式』とは、リリーフから守護神まで繋ぐ継投策で、タートルズではルナサからアリス、そして霊夢の三人からなる投手リレーが該当する。
 だが、フロッグスにはこれが無い。守護神は早苗で固定されているが、彼女に繋ぐ中継ぎ投手がいない。タートルズでの実績があるミスティアに穣子は練習試合で炎上し、期待されていたこいしもまた打ち込まれるケースが目立つ。
 かといって三月精に任せるわけにもいかず、フロッグスは非常に厳しい台所事情での戦いを余儀なくされている。

■能天気な三月精

 幻想郷リーグ三日目、フロッグスはついに宿敵、タートルズとの対決を向かえた。制球の定まらないメルランを序盤から攻め立て7点を奪うものの、死球を二つ与えてしまった幽香がマウンドを降りてからは悪夢そのものだった。
 序章は幽香に代わってマウンドに登ったサニーミルクが九番の大妖精に与えた四球。打力の無い大妖精に与えた四球は勿体無いにも程がある。次が右に強く左にめっぽう弱い小町である為サニーはここでマウンドを左のルナチャイルドに譲るが、そのルナがライト線を破られてしまう。結局ルナはこれだけで降板。最後の三月精スターサファイアは鈴仙を打ち取るも、レミリアを追い詰めながらレフトにツーベースを、フランドールにライトへツーランホームランを打たれ逆転を許す。
 この投壊が原因で勝ちを逃したと言っても過言ではない。
「大ちゃん(大妖精)をふぉあぼーるしちゃったのはちょっと残念だったけど、レティを三振させたし、今日は上出来だねっ!」(サニー談)
「だから嫌な予感がするって言ったのに・・・もう左相手には投げたくないわ」(ルナ談)
「サニーとルナが抑えられなかったのに、私ができるわけないじゃない。この結果は当たり前なのよ」(スター談)
 にもかかわらず、当の本人達は反省するそぶりすらない。監督の苦労はまだまだ続きそうだ。

■中継ぎ投手の奮起

 この試合、投手陣で自責点が無かったのは調整登板の天子のみ。やはりフロッグスの課題が中継ぎにあることは明白だ。先発陣と守護神は固まってはいるのだが、今の状態では勝利の方程式すら作れない。
 先発陣から一人中継ぎにまわすことも検討されたが、天子は有り余るスタミナと打力を持っているので先発として使いたいし、幽香は制球に難があり、さとりとパルスィは一発に弱い。
 こうなれば今の中継ぎ陣の奮起にかけるしかない。三月精は上記のように大きく危機感に欠けている為扱いづらい点があるが、他の投手は違う。特にミスティアは、中継ぎ陣を救おうとする気持ちが人一倍強い。
「私にはシーズンで30試合に登板した実績と自信があるの~。なのにタートルズとの試合で起用されなかったのはちょっと寂しいの~♪」
 ミスティアのシーズン成績は30試合に登板して防御率は2.85。立派な中継ぎ右腕としてタートルズの日本一を支えた。フロッグスでも中継ぎの柱と期待されていたのだが、練習試合で見事に炎上してしまう。これが首脳陣の評価を下げてしまったのか、以後登板機会が無い。
 このままでは終われない、とミスティアは感じている筈。中継ぎのプライドをへし折られたままリーグを消化する訳にはいかない。
「練習試合では不甲斐ない成績だったけど、これからはあの失態を返上するようなピッチングを見せたいわ~♪」
 己への信頼の復活に燃えるミスティア。彼女だけでなく、こいし、穣子も何か胸に秘めているものがあるだろう。彼女達が中心となるフロッグス中継ぎ陣。その建て直しは近いか。

あとがき
三月精のノーテンキっぷりを表に出したかった。ルナチャかわいいよルナチャ。
先発の好投もあってか、いまだ投げさせてもらえないみすちー。この娘もけっこういいピッチングするのになぁ。
多分これからはミスティアが中継ぎを支えていくのだと予想。みすちー→こいしちゃんorみのりん→監督という勝利の方程式でどう?

蛙亀の歩 第六回 タートルズサイド 『調律師』

 調律という言葉がある。ピアノ等、楽器のチューニングを行なうことだが、これは何も楽器に限ったものでは無く、野球にもあるのだと思う。
 例えば、先発投手がリードを保ったまま降板し、そのまま中継ぎに繋げたとする。だが、もし中継ぎ投手の制球が定まらず、無死満塁のピンチを招いてしまったとしよう。この時、マウンドにはセットアッパーが登り、見事無失点で切り抜けた。これも、相手側に転びかけた試合の流れを『調律』したと言える。
 この試合同点の場面から登板した小悪魔、リリーW、そしてリリカは、今回見事調律師としての仕事を果たした。

■無名調律師

 小悪魔は六試合、リリーWに至っては二試合の登板と、二人ともシーズンではほとんど活躍できなかった。自身の実力もあるが、なによりも投手陣の層の厚さに勝てなかった。
 だが、幻想郷リーグは違う。紫と阿求が不参加、シーズン中ブルペンを支えたミスティアに穣子が、そして二人と同じ入れ替え要因であった三月精も移籍し、席は空きライバルは消えた。
「シーズンも練習試合も、私は散々な成績しか残せませんでした。ファンの中には、『小悪魔が出てきたら一点は覚悟しなければならない』と考えていらっしゃった方も多いのではないでしょうか」
 小悪魔の弱点は制球力の無さだ。シーズンでは六試合に登板して与えた四球が7個。これは一試合に必ず一つは四球を与える計算になってしまう。この制球力の無さが災いして、よい成績どころかろくに一軍でも投げられなかった。
 初球、小悪魔が投じた直球は高めにすっぽ抜けてしまう。二球目こそゾーンの中に投げられたが、コースはど真ん中。結果はレフトフライだったが、打者によってはスタンドに運ばれてもおかしくないコース。
「ワンポイントの責任は果たせましたけど、内容には修正点が沢山ある。何よりも・・・まだまだ投げたい。ワンポイントじゃなくて、もっと長いイニングを投げてみたい」
 内容をよく反芻し、次を目指す小悪魔。これから彼女はどのような調律師となっていくのだろうか。
 もう一人、小悪魔の後を受けて勝ち星を挙げたリリーWも忘れてはならない。登板機会こそ小悪魔よりも少ない二試合だが、内容自体は良かった。ボールを内外高低と散らして相手打者に的を絞らせず、天狗の二人を外野フライに抑えた。
「春ですよー! 貼るですよー! 波留ですよー! 張るですよー! 春は皆が春でっすよ~~~~~!!!」
 本人はこうコメントした。正直何が言いたいのかは理解不能だが、春のような満面の笑みが見事に調律を成功させた達成感を表していた。

■幻想調律師

 先発のメルランは制球が定まらず、追い込んでからカウントを悪くして痛打を浴びるピッチングで7失点。シーズン中はセットアッパーとしてブルペンを支えたルナサもまた1失点。八回にマウンドに上がった妹、リリカは大きな重圧を感じていた。
 タートルズの失点は全てルナサとメルランの乱調によるもの。勝ち越したとはいっても、流れはまだ完全にタートルズに傾いてはいない。そこに唯一失点した二人の妹が登板したことは、相手からしてみれば付け入る隙が十分にあった筈だ。案の定、リリカは先頭打者の勇儀を簡単に出してしまう。が、ここからが違った。
「ルナサ姉さんは鬱の音色が暴走して甘いコースに投げちゃった。メルラン姉さんは逆に躁の音色が暴走して、コントロールが定まらなかった。ライブでもこういうはたまにあるんだ。こういうときは、私の出番」
 リリカは騒霊楽団のライブでキーボードを担当している。彼女の音色は幻想の音であり、姉達とは違って体には何の影響も無い。物騒な音色を持つ二人と比べたら地味な音色にも聞こえるが、この音にはもう一つ重要な役割がある。それは、鬱と躁の音色を調整して誰が聴いても問題が無い程度のレベルに調節することだ。
 ルナサとメルランの演奏は正反対の作用を及ぼす。故に二人の演奏を同時に聴けば鬱と躁は中和されるのだが、この中和方法は誤差が大きく、中和しきれない可能性が高い。そこでリリカが二人の音を調整する。我々がプリズムリバー楽団の演奏を聴いていられるのは、リリカが調律をしているからだ。
「もし私まで音を暴走させちゃったら、ライブは誰も手が付けられなくなるくらいに崩壊しちゃう。だから私はどうしても音を外すわけにはいかない。野球でもそれは同じ。姉さん達が乱した音色は、私が修正する。いつもの役割が野球でもできてよかった・・・」
 先頭の勇儀を簡単に出し、高打率をキープしている主砲、神奈子とチャンスに強い衣玖らが控える中軸を迎えてしまったが、リリカは落ち着いたピッチングで神奈子を併殺に、衣玖を伝家の宝刀サークルチェンジでショートゴロに打ち取る。姉達が響かせた不協和音を正す、見事な調律だった。

あとがき
後半は明らかにリリカスキーが暴走した内容。でも後悔はしてないよ!
コラムには初出場のリリーにこぁ。こぁはともかく、リリーがちゃんと書けたか不安。
僕にゃこの程度が限界。でも可愛いいから許して!(殴

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