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夏の終わり

先日の選挙で、政権交代が実現しましたね。
僕は選挙権もないし政治にはあんまり興味がないので、正直に言ってしまいますと政権交代しようがしまいがどうだっていいと言う考えを持っていたりします。
ただ僕が望むのは、『アホな政治をしないこと』。これだけです。これを守れるならどこの党が政権を握ったっていい。
ただ、今の政界ではどこの党も『アホな政治』をしそうな気がします。選挙権を得るまであと三年切ってることですし、このあたりをもっと勉強しておきたいです。

勉強といえば。
今日は8月3日。殆どの学校で夏休みが終わる日で御座います。
僕は学校の補習や部活でしょっちゅう学校に行っていたのであまり夏休みを満喫した感じはしませんが(そもそも満喫していたら受験生失格ですが)……まあ、いろんな意味で充実した夏休みだったかな、と思います。
夏休みが終われば二学期。二学期には文化祭とか星蓮船とか模試とか模試とか模試とか模試とか色々ありますわ。あれ、模試ばっか……
う~ん、本当に受験まで日が少なくなってきたなぁ。僕の友人KはAO入試でもう大学に合格したというし。ぱるぱる。
僕もそれに続きたい。絶対に浪人とかはしたくない。そのためには、やっぱり勉強……しかないですよねぇ。
僕の志望学部は農学部。必要科目は物理、化学、英語、数学とテンケテキテキな理系の学部です。
化学と英語が壊滅的な僕は夏休み中は大抵それらを勉強していたのですが……駄目です。化学が全くわからないです。推薦入試には必須な化学が全くわからないです。推薦オワタ。
英語はまだ単語を覚えられたらどうにかなりそうなんですけどね。ああもうこうなりゃ化学を捨てて物理で特攻してやろうかコノヤロー。
まあとにかくこんな感じで、わりと修羅場ってます。これからは勉強にも本腰入れないと。もう少ししたらIRCからも撤退しようかな? それでも勉強するかは自分次第だけどな~・・・
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ゲームの野球

前回のペナントで歴史的投壊を引き起こしてマイナーからルーキーに転落してしまったフォレスツ。
第三ペナントではこれまでの反省を活かし、やはり投手陣を固めつつ打線にも重みを持たせる布陣に。
先発には西口、大竹、岩田を中心に金村暁、土肥、チェンらをくるくる入れ替え、中継ぎは宮西ら凸型投手陣を、抑えには制球面が心配な高橋聡文を起用。
打線は余ったコストを最大限に活用し、坂口、早川、今江、大松、中島俊哉、そして我らが主砲山崎武司らを並べる。スピード&ストロングな打線。勿論采配は『大きいのを狙え』。


そうした結果、ジャーマンは本塁打を40本近く打って本塁打王に輝き、早川、今江、大松、中島も二桁本塁打を打つなどリーグトップの本塁打を、危惧されていた投手陣も前回ほど崩れることは無く、どころかリーグトップの防御率を記録。
こうしてルーキーリーグ優勝に輝き、マイナー復帰が決定。☆6の木佐貫も取得し、さらに投手陣が厚みを増した。

そして迎えた第四ペナント。これまでフォレスツを支えてきた西口、チェン、石井弘寿、今江がいなくなってしまう。というかサマーアップデートでチェンが凄く強くなっていたのには驚いた。あと1ペナントだけでいいからいて下さい・・・
その代わり大竹が☆8に昇格。ジャーマンも☆7に降格してしまったものの、ステータス的には無問題。そして藤井、金子が☆7となった為、戦力的には衰え知らず。
第四ペナは大竹を中心とした布陣。大竹がコスト的に重いため中継ぎが若干緩いものの、絶好調な中継ぎがカバー。
打線は投手陣に比べて目劣りするが、世界の亀井がチームトップの打率と本塁打で目立っている。主砲のヒメネスよりも多くホームラン打ってるってどうよ・・・
そんなこんなで、現在マイナーリーグ一位。攻撃よりも防御で勝ち進んでいる印象。チーム防御率はなかなか低いし。その代わり、三番レフトに固定した鵜久森の失策数が多すぎるのが欠点ですが。チームエラー数の半分がうぐぅだよw
今回も上位に入って、近いうちにメジャーに行ってリベンジしたいですわ。ボッコにされるのが目に見えてるけどw

蛙亀の歩 第十四回 フロッグスサイド 『準優勝』

 天子とさとりを温存し、必勝体勢で最終決戦に臨んだフロッグス。先発の天子は三回に突然崩れて二点を失ったが、それでも不安視された中継ぎ陣はしっかり踏ん張り追加点を与えない。あとは打線の援護を待つだけだった。
 だが、鉄壁のタートルズ投手陣に対して、二点のリードは大きすぎた。散発六安打。連打も無く、得点圏に走者を進められたのは一度しかなかった。それさえもモノにすることが出来ず、結局完封負け。手も足も出なかった、と言ってしまえるかもしれない。
 それでも非常に引き締まった試合展開だった。フロッグスも幾度と無くピンチを迎えたが決して点を与えない。これこそ、決勝戦。これこそ、最終決戦に相応しい。

■空砲のオンバシラ

 ホームランを打てば同点、打ち損じれば敗北。責任重大の打席に立った神奈子。マウンドにはタートルズの左のエース、魔理沙がいた。
 二人の対決はまさに力と力のぶつかり合い。魔理沙の直球に神奈子も負けじと喰らいつく。あわやファーストゴロかというファールもあった。
 だが、最後はノビのある149キロの直球に空振り三振。ファンの、そして監督の期待に応えることはできなかった。
「今まで、早苗にもチームにもさんざん迷惑をかけてきた。チャンスで何度も打てなかったし、最後だけはどうしても打ちたかった。でも、駄目だったよ。やっぱり魔理沙はいい投手だ。完敗だよ」
 リーグ開催直後はライナー性の打球を飛ばしてファンの心を掴んだ神奈子だったが、終盤になると打てなくなってしまい、打順を下げたり休場した時もあった。捕手と言うポジション柄、身体に疲労が溜まるのは仕方が無いこと。だが、不調の理由をそれにするには神奈子の責任感が許さなかった。
 自分はフロッグスの正捕手であり、主砲。故に、最後まで四番に座っていたかった思いもあっただろう。だが、これは野球。自分だけの意思を貫いてしまってはチームが負ける。だから神奈子は自分を抑え、四番を勇儀に譲った。チームの勝利を優先する為に。
 そしてその選択が、神奈子と魔理沙の対決を実現させた。結果は神奈子の負けだったが、幻想郷リーグで一番の勝負だった。野球の神様の気まぐれに感謝したい。

■優位故の緩み

 決勝リーグ進出を早々に決め、決勝でも初戦で白星を挙げた。常にタートルズよりも優位な立場にいながら、結局最後に踏ん張りきれず押し切られてしまった。
 やはり急造チーム故に経験の差が勝負を分けたか。いくら野球を知り尽くしている神奈子や経験豊富な射命丸、藍がいたとはいえ、主力選手は殆どが今リーグからの参加者だ。個々の能力は申し分なくとも、土壇場での心構えはタートルズに及ばなかった。
 それでも外の世界のチームを打ち負かし、決勝へと駒を進めたのだ。もしこの先、またペナントレーズが行なわれたとしたら――その時は、どうなるかわからない。
「完敗でした。私としても、決勝の舞台で投げたいという想いもありましたし……でも、今回の大会でいろいろなことを学べました。いつかまた、このチームでタートルズと戦いたいです」
 負けはしたものの、早苗の表情は暗くなく、次への期待を抱かせてくれるような明るいものだった。
 早苗の野球に対する想いはまだまだ萎えていない。どころか、逆にどんどん萌え出ているようにも感じられた。幻想郷リーグはこれで終わってしまったが、早苗の、いやフロッグスの選手達の心に野球が残っている限り、彼女達は必ずタートルズとの再戦を望むだろう。

蛙亀の歩 第十四回 タートルズサイド 『二度目の優勝』

 短いようで永かった幻想郷リーグも、とうとう終わった。最後に笑ったのはタートルズだ。決勝は初戦を落とし、もう後が無い状況から二連勝。ペナントを制した貫禄をフロッグスに見せ付けた。
 一度は抑えられ、一度は打ち崩した天子との三度目の対戦。下位からの五連打で二点を奪い取り、天子をマウンドから引き摺り下ろした。しかし得点はこれだけ。七回に一死一、二塁の好機を作るが、代打の萃香が併殺に倒れて得点ならず。
 だが、タートルズが擁する投手陣にはこれだけで十分だった。メルランから永琳、パチュリー、リリカ、アリス、そして魔理沙という豪華リレーでフロッグス打線に付け入る隙を与えさせない。

■ファイナルスパーク

 勝利を目前とした八回。マウンドに登ったアリスは本調子でないのが誰から見ても明らかだった。先頭の橙は特に警戒すべき打者ではなかったにも関わらず四球で歩かせ次の空にはフェンス直撃のツーベースで窮地を迎えてしまう。
 ここでベンチから魔理沙が出てきた。アリスにアドバイスを送るのかと思いきや、そのままマウンドに残り投球練習を始めた。三日前には全パを相手に85球を投げて完封勝利をした左のエースが、満を持して決勝のグラウンドに姿を現した。
「あのままアイツ(アリス)が投げてたら何点取られたかわかったもんじゃないからな。それに、霊夢が昨日投げちまったから、最後を締めるのは私しかいないだろ?」
 疲れが無い訳ではない。それでも魔理沙はいつものように左腕を全力で、しかし制球にも目一杯気を使って振った。直球を高低に散らして椛、射命丸を、雛には一転して緩いカーブで詰まらせて三人を全員セカンドゴロに打ち取った。
 最終回にはエンジン全開。先頭の藍にセンターへはじき返されたが、続く勇儀、衣玖を連続三振で抑える。二死、ここで打席に立ったのはフロッグスの正捕手でありヘッドコーチの八坂神奈子だった。
「あの時は変化球なんか投げるつもりは無かった。直球だけで勝ちたかったんだ」
 魔理沙は直球とツーシームだけで神奈子に向かい合った。まさに力と力のぶつかり合い。魔理沙のツーシームは160キロを記録した。神奈子も負けじと追い込まれても粘る。最後は魔理沙の渾身のストレートで空振り三振。魔理沙の気迫が、神奈子のそれを僅かに上回った。

■野球を楽しんだタートルズ

 優勝は決して楽な道程ではなかった。あわや予選リーグ敗退かという場面もあった。だがそれでも選手は決して諦めることなく最後までボールに喰らいついた。
 タートルズの選手は、中には死ぬ気で勝利を目指している選手もいたが、殆どが楽しく野球をやっていたように見える。チーム全体が、ペナントで出来なかった『楽しい野球』を目指しているようにも思えた。
「ペナントは優勝が最優先だったから、どうしても試合に出られない選手がいたの。今回はそういった選手を出来るだけ少なくしようとした。結果として優勝できたし、全員をグラウンドに出してあげることが出来た。私自身もちょっと酷いピッチングをしちゃったけど、でも、なかなか楽しい大会だったわ」
 厚い層に阻まれてなかなか出場機会を手にすることが出来なかった選手は沢山いた。だが今回はそういった選手たちに配慮して、全員が試合に出られるようになった。さすがに勝敗を左右する難しい場面での出場は無かったが、試合中ベンチにも入れずに試合を観ているよりはずっといい。
 また、もう一つの試みた点がある。それは采配だ。アリスはチーム内の事情があったにしろ、采配を自分ではなく他の選手に任せることがあった。これにより指揮を執った選手の野球観が試合に色濃く反映され、いつもと違った雰囲気で試合を行なうこともできた。
「何試合か、霊夢がいなくて私がブルペンにいなければならなかった試合があったわ。その時は、自分で指揮を執りたい、っていう選手を募ってやらせてみたの。結果はどうであれ、各々がやりたい野球を出来たようだったしね」
 采配面すらも選手に任せ、楽しむ野球を追及したアリスとタートルズ。その上優勝までしてしまったのだから、最早言う事ナシの大会だったに違いない。

ヱヴァンゲリオン・破

世間では夏コミが行なわれたようで。参加者の皆様、お疲れさまでした。
それに伴って東方星蓮船と東方非想天則も配布されたようで。僕は不参加なのでまだ入手してません。
僕が通販で送料を払うくらいなら現地で買ったほうがマシだ、という非常にケチな考えを持っているため、新作を入手できる日は先になりそうです。名古屋に行くの、かなり時間と体力を使うのですわ・・・
ネットサーフィンしたらとあるサイトで非想天則の新キャラを見てしまって僕涙目。

はてさて先日、ようやくヱヴァンゲリオン・破を観てきました。
見たいと思っても時間が合わず、そうこうしているうちに上演数も減っていって、このままじゃ観られないのではないかと恐れていた時、ようやく時間が合って僕歓喜。

以下ネタバレトークです。ネタバレOKと言う方はドラッグして読んで下さい。ネタバレNGと言う方は読まないが吉。また、表現にいかがわしいものもありますが、そこはスルーの方向で。

・いきなりクライマックス
・新キャラ?
・加治さんキター
・アスカもキター
・アクロバチック弐号機
・おっぱい! おっぱい!
・ちょ、レイかぁいいwww
・味噌汁なら僕も作ってやるぞ! インスタントだけど!
・ぼぼぼ僕だってお食事作れるもん! ラーメンだけど!
・相変わらず新デザインの使徒は神々しい・・・
・シンジが受け止め、レイが捕まえ、アスカがぶっ刺す!
・最高!
・新キャラは巨乳眼鏡っ娘そしてドジッ娘?
・おっぱい! おっぱい!
・カヲル君・・・ゲンドウに向かって、『お父さん』・・・?
・わけわからん・・・
・に、弐号機封印・・・だと!?
・参号機は・・・やっぱりトウジ?
・と思ったらアスカかよおおおおおおおおおお
・やめてええええええええええアスカ死亡フラグを連立させないでえええええええ
・ゲンドウの言ってることが滅茶苦茶・・・息子に人殺しを強要させるってどうよ
・アスカああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
・こりゃ、スクリーン切り裂くわ・・・
・と思ったら隔離? アスカ生きてる!?
・キャーゼルエルサマー
・相変わらずゼル様最強
・弐号機の裏コード!? つええ・・・
・それでも倒せないゼル様流石でございます
・零号機の特攻! 弐号機のATフィールド破壊! しかし効果が無い・・・
・ってゼル様あああああああああああああああああああああああああああ
・俺のレイを食ってんじゃねえええええええええええええええええええええええええええええ
・おっぱい! おっぱい!
・シンジ覚醒
・どうしてすぐにエネルギーが切れるんだあああああ
・初号機、暴走!
・『私が死んでも、代わりはいるもの』→『違う! 綾波は一人しかいない!』
・レイに言いたかったことをシンジが言ってくれた。ありがとう
・初号機が・・・天使?
・ってここでサードインパクト!? え、これで終わり!?
・と思いきやスピア・ザ・ロンギヌス
・カヲル君乱入。サードインパクトを止めてくれた・・・?
・『今度こそ、君を幸せにしてみせるよ』←カヲル君は逆行してる?
・次回予告
・初号機にシンジとレイが取り込まれた・・・?
・生きてるんだよね!? シンジは主人公補正があるから生きてるだろうけど、レイも生きてるよね出てこれるよね!?
・ちょっと待て。今初号機はシンジとレイがスッパで・・・?
・よしシンジ僕と位置を交代して(殴
・子供綾波はちびさくやに見えた
・アスカ生きてたよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


以上。まあ総括すると、『面白かったぜ次も早く観たいぜ』というところです。
ああ、次は二年後かな? 早く観たいものですね。


ところで、ヱヴァが始まる前の映画の予告編。これで『2012』の予告編が流れて凄く怖かった・・・
僕、こういう映画は苦手なんですわ・・・

大阪・宝塚帰航

昨日、父上様と共に宝塚の病院に入院している御祖母様のところへお見舞いに行きました。
朝には静岡の方で地震があり、僕の住んでいる愛知もけっこう揺れまして、特に何も片づけをしないで出発できる程度の被害を受けました。
今回の移動方法は近鉄特急『アーバンライナー』。名古屋、大阪間を二時間で繋ぎ、指定席を取ればある程度広々とした座席でのんびり移り行く景色を楽しめる素敵な列車です。新幹線より時間が掛かるのが難点ですが、景色が良いので僕はこの列車を気に入ってます。
以下、近鉄特急の車窓より撮った景色の写真。
田園地帯1 田園地帯2
田園地帯3 田園地帯4
田園地帯5 川
家屋 田園地帯6
山

こんな感じで、自然豊かなコースを通るのです。最高です。将来はこういったところに住んでみたいものです。
結局、一睡もせぬままに大阪に到着。本来ならJRを乗り継いで宝塚に向かうところですが、時間もあったので前々から行きたかった大阪城を見物することに。

大阪城1 大阪城2
大阪城3

\でけぇ!/
流石は豊臣の城。幾つも堀はあるし、石垣もいくつもあってそう簡単に攻められそうに無い。
よくもまあ家康はこれを攻略したもんだ。彼は大阪冬の陣のときの講和条約で堀を埋めて大阪城を裸にしたと言われていますが、これは秀吉の自慢話から考え付いたとか。口は災いの元、ですね。

ところで、こちらは大阪城の堀に浮かんでいた物質。
ミステリウム
※50倍拡大写真

・・・なにこれ。
こんなものが堀にびっしりと浮かんでいました。その様は堀ではなく、まるで赤色のアスファルトのように。

さてその後、近くのモスバーガーで遅すぎる昼食(14:00)を食した後、宝塚へ。
この頃にはアーバンライナーや大阪城見学でたまった疲れがどっと出て凄く眠かった。
朦朧としている意識で目的の駅へ到着。さあまずは御祖母様ほ元へと・・・

父上様「すまん。道間違えた」

父上様ぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!
曰く、本来なら多少大回りをしていかなければならないところを病院に向かって真っ直ぐ進んでいったものだからドツボに嵌った、とのこと。病院が山や川に囲まれた所にあるため、尚迷ったとか・・・
まったく、とても有り難い事をしてくれたものです。おかげで一時間近くも炎天下でのウォーキング大会を強いられたではありませんか。

入院していた御祖母様の調子はよさそうでした。
もう長いこと入院していて、病院が自宅といっても過言ではありません。でも本人は早く家に帰りたいと言っています。僕も同じ気持ち。早く元気になってほしいです。

その後は病院からさほど離れていない伯父様の家に寄り(葡萄やお菓子をご馳走になりました)、気づけば夜7時を知らせる鐘の音が鳴りました。おおこりゃヤバイ。早く帰らないと。

・・・そう思っていたのですが。
JRの切符の買い間違い、切符の買い替え等で大幅に時間を食い、特に父上様の疲れがマッハに。
帰りは新幹線だったからよかったものの、これで時間のかかる近鉄だったら・・・

結局、家に着いたのは10時を過ぎていました。
ああ、疲れた・・・

蛙亀の歩 第十三回 フロッグスサイド 『投手と打線の明暗』

 リーグ優勝に王手をかけたフロッグス。勝てば優勝決定の今日の試合、初回に勇儀のツーランホームランで景気よく先制したが、七回に先発のパルスィが四球で自らピンチを招いて降板するとそこから中継ぎ陣が崩壊。長短打で五点を奪われ逆転を許すと、次の回にもダメ押しとなる二点を献上。
 やはりフロッグスの弱点は中継ぎだ。現在、抑えは早苗、セットアッパーはこいしで固定されているが、そのこいしにつなぐ投手がいないのが現状。先発だった静葉を中継ぎに配置転換させたりもしたのだが、問題は解決せず。
 その上こいしも出してみないと打たれるか打たれないかが分からない、安定感の無いピッチングが続いている。先発、抑えは磐石なのだから、中継ぎにある程度計算できる投手が一人でもいたらフロッグスはここまで苦労することは無かったのかもしれない。

■無意識投法の弊害

 静葉がアウトカウントを増やすどころか、逆に相手の得点を増やして降板。もう追加点は絶対に許されない場面でリリーフしたこいしだったが、先頭打者フランドールに超特大のセンターフライを打たれて走者を進められる。これに動揺したのかは定かではないが、次打者の萃香への初球、低めに外した筈のナックルカーブは、鬼の馬鹿力で無理矢理ライト前に運ばれた。これで三塁ランナーが悠々と生還し、こいしは追加点を献上してしまった。
「私のナックルは無意識そのもの。ボールの行き先なんてボールにしかわからないの。だから今日のように打たれるときもあるし、昨日のように抑えられるときもあるの」
 昨日のこいしは非の打ちどころの無い投球だった。そのためベンチは危険な場面をこいしで乗り切ろうとしたのだが、結果は裏目に。それどころか次の回でも連打を許し、その後の失点のきっかけも作ってしまった。
 こいしの安定感の無さの要因は二つある。一つが扱う球種。彼女の持ち球、ナックルは変化量も変化方向も予測が不可能。故に結果がどう転ぶかもわからないのだ。
 もう一つの要因はこいしの野球に対する態度。彼女はわりと遊び感覚で野球を行なっているらしい。だからどんな場面でも動ぜずに自分の持ち味を出せるが、緊張感が無く大事な場面で制球が甘くなってしまうのだ。これでは妖精とかわらない。
 ただ、これでもう後が無い。さすがにもう遊び感覚ではやっていられないだろう。次回こそ、本気の投球を見たいものだ。

■豪快打法の目覚め

 悪い話題ばかりではない。吉報は、不調の神奈子に代わって四番を任されている勇儀の調子が上り調子だということ。彼女は今日も三安打で五割五分八厘と高打率を維持。
 中でも初回。制球のいい先発霊夢の数少ない失投を見逃さずにフルスイング。球場全体に爆音を轟かせた打球は看板を直撃。推定飛距離150mのとんでもない本塁打だった。
「やっぱりホームランは気持ちがいいねぇ。しかも看板にブチ当てたから気分も爽快ってもんだ! それに、今日は先発がパルスィだったからね。絶対に打ちたかったんだ」
 勇儀はいつも以上に闘志を燃やしていた。何故なら、前回パルスィが登板した試合で、勇儀は大量点を奪った打線の中ただ一人だけ無安打に終わっていた。同じ地底に住んでいる仲間が頑張っていたのに、この結果は歯痒かった。
 だから今日の試合こそは打ってあげたかった。その想いが、初回のホームランと猛打賞に繋がったのだ。
 これで勝敗は互いに一勝一敗の五分。幻想郷リーグ優勝をかけて、フロッグスは最終戦に全力を尽くすだろう。

蛙亀の歩 第十三回 タートルズサイド 『攻防一体最終陣形』

 タートルズのスターティングオーダーは、オープン戦で見たような一発を狙うものだった。この打線相手に与えるプレッシャーは計り知れないものがあるが、その反面繋がりにかける欠点がある。その例が二回と四回の攻撃だ。共に無死一、二塁の好機を作るも、後続が続かず無得点。
 しかし七回。相手先発パルスィが四球で自らピンチをつくって降板すると、今まで燻っていた打線にようやく火が点いた。レミリアの走者一掃タイムリーツーベースに妖夢、萃香のタイムリーで五点を奪い逆転に成功。
 その後も強力打線で点を奪っていくのかと思いきや、ここで監督代行の魔理沙は思わぬ策に出た。選手の大半を控えの、守備専門の選手と入れ替えたのである。三点のリードを守備固めで守りきるのかと思われた。

■後ろへの意識

 ところがこの守備布陣。一見するとスタメンとはまるきり逆の、あまり打撃を得意としないイメージを髣髴させるが、実際は違った。一発を打つ力が無い為、走者を返せる選手になんとしてでも繋げようとする布陣だったのだ。
 この時点でそのような選手はレミリアと燐くらいしか残っていなかった。ならば、前を打つ選手は二人に必死で繋げようとする。
 その姿勢が現れたのが八回だ。慧音とにとりの連打で無死一、二塁のチャンスを作ると、勝負強い燐のツーベース、そしてレミリアの犠牲フライで二点のダメ押し。守備重視の打線、しかも下位からの攻撃でのダメ押しは相手に大きなダメージだっただろう。
「チャンスの場面は燃えるんだよねぇ。塁上の選手をホームに返すのって、なんだか死体を火焔地獄跡に運ぶみたいでさ。でも、二人も走者がいたのに一人しか返せなかったのがちょっと心残りだね。もうちょっと(打球が)深かったらなぁ……」
 好期の場面を振り返る燐。言っている事は少し違うようにも思えるが、それでも彼女がチャンスに強い頼れる存在であることには変わりない。

■己の役割

 一発重視の打線は繋がりに欠け、守備も拙くなりがちである。その証拠が咲夜の代わりにシュートを守った妹紅だ。一、三塁の守備はそつなくこなすが、遊撃はシーズンでも殆ど守ったことが無い。そのせいか動きも緩慢で、アウトに出来る打球をセーフにさせてしまうことが度々あった。
 他にも、守備に不安のある選手は沢山いるのだ。このままでは守りのミスで何点奪われるかわからない。だから魔理沙はリードすると、すぐさま打撃重視の布陣から守備重視の布陣に切り替えた。これも、タートルズの層の厚さがあるからこそできる技だ。
 今日途中出場しそのまま守備に就いたにとりは語る。
「守備固めの殆どの選手が、自分の仕事は守備固めで確実な勝利をものにすることだ、って思ってるんじゃないかな。少なくとも私はそうだよ。私はタートルズで一番一塁守備が上手いって自負してる。打撃じゃ幽々子や妹紅に劣るけど、守備なら二人に負けたくないからね!」
 元々にとりは幻想郷リーグが開催された当初はフロッグスに移籍していた。だがそこではファーストのレギュラーには勇儀がいた。勇儀がベンチに退く際には捕手の神奈子がそのまま守備についてしまう。実質、一塁の守備固めは要らなかったのだ。
 だからにとりは出場機会を求めて古巣、タートルズに復帰した。ここには、自分の存在を必要としてくれる場所があったから。
 守備重視の布陣でも点をもぎ取る力を持ったタートルズ。これで勝敗は互いに一勝一敗の五分。幻想郷リーグ優勝をかけて、タートルズは最終戦に全力を尽くすだろう。

壊滅状態

第二ペナントをマイナーでスタートしたフォレスツ。
やはり『野球は投手力だぜ』を展開させるも、先発投手陣が相いも変わらず大炎上。
前ペナと違い西口が神がかり、岩田も引き続いて神がかっているが、チェン、ラズナー、永井の防御率が6すら割らないという惨事。
急遽二軍から小笠原や川島亮を呼ぶも、二人ともやっぱり炎上。
じゃあ今度はランパを引いて出た金子を登録すると、金子自身は八回無失点だったけれど味方打線も三安打無得点。そうこうしている間に最終回に代わって登板した押本がデラロサにサヨナラホームランを打たれる有様。


どーしろっちゅーんじゃい!


そんな感じで現在マイナーリーグ15位。降格を覚悟した方がいいな、これ。
いやしかし、ここまで抑えられないとは。もう苛苛を通り越して諦めの境地まで達してきた。
出来るのであれば、いっそ先発選手を全員阪神にしてやりたい。けど、そうするには選手が少ないし・・・
だったら選手数の多い楽天に・・・でも捕手との相性が最悪だし。と言うかウチのチームは凸型の投手が少なすぎ。☆5の藤井が完全に飼い殺しだ。
あ~あ、これからどうしよう・・・

追記 14:17

打線は十安打二得点というどこぞの猛虎打線のような事をしでかし、投手陣は投壊が止まらない。
とうとう僕の何かが吹っ切れて、選手を殆ど入れ替えました。
結果、打線は全員中日、投手陣も殆ど中日。
・・・あれ、僕って中日ファンだったけ?

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