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ドラクエⅤプレイ日記 その7 「インフレーション」
外海に出て、エルヘブンへ向かうたこやき一行。
襲ってくる魔物は速攻でばったばったと薙ぎ倒し、金を稼いで略奪してもはや海賊。
大した苦労も無くエルヘブンに到着。
町にはいるや否や家捜し。魔法のじゅうたんと魔法の鍵を見つけました。
ルンルン気分で入った武器防具屋で、たこやき達は目を疑います。
売られていた強力な武具。それらの値段がとても高い。
ちょっと魔物を倒した程度では稼げそうも無い値段。それを八人分も購入しないと先には進めません。そういう縛りだし。
仕方なくエルヘブン周辺でモンスターハント。
ゴーレムを砕く。シャドーサタンを斬り倒す。デンザウルスをいなす。ひくいどりを撃ち落す。ボスガルムを調教する。エリミネーターを通報する(オイ)。
戦う回数が多ければ、モンスターが仲間になる確率も増える。
ということで、この辺りでゴーレム、エリミネーター、ブリザードマンを仲間にしました。
エリミネーターとブリザードマンをチームに同行させることに。
そんなこんなで戦う事丸3日。戦闘拠点を強い敵の出るサンタローズ北に移して戦いまくって、ようやく装備を最強にできました。
しかし、これからどこに行けばいいのやら。
順当なら世界地図の中心にある天空への塔なのですが、そこへ直行するのは面白くない。
・・・・・。
とりあえず魔法のじゅうたんを使ってサラボナ東の森の中へ。
そこには何故かダンジョンがあります。きっと何かがあると思い、ついでになにか胸騒ぎがしたのでいかやきをつれて森の中を進みます。
いかやきの装備は剣と盾のみ。この歳なのに、盛んだこと。
ちょろっと進むと、突然いかやきが誰もいないほうに向かって話し始めます。
曰く、子どもにしか見えない妖精さんがいたよう。この森は妖精の村へと続く森だったのです。
妖精に着いていったいかやきに着いていったたこやきら一行は、無事に妖精の村にたどり着きます。
ここはたこやきが幼少時に一度訪れたことのある村ですが、詳しくは割愛。
この村にも武器防具屋があります。
幼少時に訪れた時はそんなに強いものはありませんでしたが、今はどうなっているだろうと冷やかし半分でお店へ。
まあ、どうせ大したものは売っていないだろうと・・・。
たこやきは めを うたがった。
エルヘブンで売っていたものより値段も強さもワンランク上の武具が揃っていました。
またもお金を稼ぐ事になってしまったたこやき一行。
再びサンタローズ周辺で敵を狩りまくります。
ついでにサラボナによって巨大な敵を殺ったりラインハットで友人から帽子を貰ったりルラフェンで変な呪文を覚えたり世界の中心の塔で杖を手に入れたりしていました。
そんなこんなで、丸一週間くらい。
ようやく最強装備になったので、ストーリーを進めます。
次の目的地はどこかにあるという天空の城。
世界をウロウロしていると、岩山に囲まれた洞窟を見つけます。
早速そのダンジョンに入り、トロッコを駆使して深部へと向かいます
途中、無限ループトロッコにはまった自称天空人のおっさんを助けたりもしましたが、それは割愛。
洞窟を抜けると、水中のお城・・・天空城
しかし、天空に浮かんでいる筈のこのお城がどうしてこんな湖の中に?
城を調べるうち、城を浮かせていた二つのオーブのうち一つがなくなっている事が判明。
おっさんが言うには、失われたオーブはたこやきが以前持っていたもので、ゲマによって壊されてしまった・・・。
それでも希を捨てず、妖精が作ったオーブだからまた妖精に頼んで新しく作ってもらったらいいんじゃね? ということで、妖精の女王がいるという妖精の城へ向かいます。
が、女王には新しいオーブを作る力は無く・・・。
代わりと、女王は贋作のオーブとたこやきにある手段を教えてくれました。
なんと、過去へと飛んで、壊される前のオーブとこの贋作のオーブをすりかえてしまう、というとんでもない方法。
けれどこれしかオーブを手に入れる方法はありません。
たこやきはすぐに過去のサンタローズへと赴き・・・すぐにオーブを入手しました。(早っ)
子供を騙すのは、チョロイものですね。
そんなこんなでオーブは元通り、天空城も以前と同じように空へと浮かぶ事ができました。
今回はここまで。
学校がとうとう休みに入ったので、ドラクエのプレイ速度が上昇し、反対にこちらを書くスピードが激減してまする。
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